PARK REPORT

公園レポート

『わくわく遊びサポーター入門講座』第1回を開催しました!

 2026年6月11日に「わくわく遊びサポーター入門講座」の第1回目を開催しました。本講座は、子どもたちの遊びを地域で見守り、支える仲間を増やしていくことを目的に企画した全3回の連続講座です。



「わくわく遊びサポーター入門講座」の開催に至った背景

多摩中央公園は、約2年にわたる改修工事を経て、2025年4月にグランドオープンしました。

園路や広場、施設など、公園のハード面は大きく生まれ変わりました。しかし、公園づくりは施設が完成して終わりではありません。その場所でどんな活動が生まれ、人と人がつながり、地域に愛される場所になっていくかが大切だと私たちは考えています。

その中でも大切にしたいのが、子どもたちの遊びです。

改修に向けた市民ワークショップでは、「子どもが思い切り遊べる場所がほしい」「プレーパークのような活動があるとうれしい」といった声が数多く寄せられました。

そうした声を受け、多摩中央公園では2025年4月から「遊びの森プレーパーク」をスタート。泥あそびや焚き火、ロープ遊具などを通じて、子どもたちが「やってみたい!」と思ったことに挑戦できる場づくりに取り組んでいます。

遊びの森プレーパークの詳細はこちら

そして今回開催したのが、「わくわく遊びサポーター入門講座」です。

実は、あえて「プレーパークサポーター」ではなく、「わくわく遊びサポーター」という名前にしました。それは、プレーパークという一つの活動だけではなく、子どもたちが自由に遊び、挑戦し、自分らしく過ごせる環境そのものを応援する仲間を増やしていきたいと考えているからです。

この講座が、地域の中で子どもの遊びを見守り、支える人の輪を広げるきっかけになればと思っています。

第1回の講師の紹介

第1回の講師は、高子未乃梨(たかね みのり)さんです。

高子さんは、日本冒険遊び場づくり協会の神奈川地域運営委員として活動され、これまで相模原市銀河の森プレイパークではプレーリーダーを務められています。

長年にわたり、子どもたちの遊び場づくりの現場に携わり、多くの子どもや保護者、地域の方々と関わってこられた経験をお持ちです。

講座では、「子どもにとって遊びとは何か」をテーマに、ご自身の実践事例を交えながらお話しいただきました。遊びの中で育まれる子どもたちの姿や、大人が遊びを支える意味について、参加者の皆さんと一緒に学ぶ時間となりました。

講座の様子



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